所在地:神戸市兵庫区駅南通5丁目1番1号
電話番号:078-672-6493
FAX:078-672-6495
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自立センターひょうごトップ写真
1グループ紹介
身体的な障害のある利用者さんや高齢の利用者さんを中心とするグループで、安全面に配慮しながら、個別での散歩やトレーニングなど身体機能を維持するためのプログラムを行っています。
写真はエアトランポリンの様子です♪

和室でゆったりと過ごしています
2グループ紹介

散歩や椅子ダンス、卓球などの身体を動かす活動を中心に、カラオケ・YouTube鑑賞・音楽レクリエーション・創作活動などの文化的な活動もしています
創作活動の様子です
3グループ紹介
個々の興味・関心に応じた創作活動や季節行事のゲーム活動など文化的な活動を中心に、散歩や卓球、エアトランポリンなどの身体を動かす活動も行っています
利用者さんが毎月制作しているカレンダーです♪
4グループ紹介
自閉症スペクトラムの利用者さんが、カードを用いた視覚支援や構造化された環境のもとで、見通しをもって過ごせるように支援しています。運動プログラムや空き缶作業などの活動を行っています。個別の余暇活動も提供しています
個別の自立課題の様子です
施設紹介
自立センターひょうごは、障害福祉サービス(生活介護)介護保険サービス(共生型通所介護)の通所の事業所です。高等学校(支援学校)を卒業された方から65歳以上の方まで、幅広い年齢層の方のご利用が可能です。
当事業所は、1996年、『知的障害がある方々が住み慣れた地域で心豊かに社会生活を続けていただけるよう支援する』を目的に設立しました。利用者さんの人権を尊重し常に安全で安心できる環境を整備し、利用者さん一人ひとりのニーズにお応えするため、日常生活に必要な身辺自立や食事の支援をはじめ、散歩や創作活動、音楽活動など心身ともに豊かな生活が送れるよう、日々支援を行っています。また、自立支援協議会活動への参加をはじめ、各種学校からの福祉体験・実習も積極的に受け入れ、地域とのつながりを大切にしています。
障害者・高齢者という制度や分野を超えた新たなニーズに応えることができるように、利用者さんやご家族、地域のみなさんに寄り添い、歩んでまいります。
自立センターひょうごの基本方針
1. 利用者の人権を尊重し、『心の声』に耳を傾け、寄り添い、共に歩みます。
2. 利用者が地域の中でその人らしく暮らすことを支えるため、『福祉のプロ』集団として、個々の専門性を高め、チームワークによる質の高いサービス提供を目指します。
3. 地域の社会資源として、諸機関・諸団体と連携し、地域福祉の向上に努めます。
2. 利用者が地域の中でその人らしく暮らすことを支えるため、『福祉のプロ』集団として、個々の専門性を高め、チームワークによる質の高いサービス提供を目指します。
3. 地域の社会資源として、諸機関・諸団体と連携し、地域福祉の向上に努めます。
施設概要
事業の名称 | 神戸市立自立センターひょうご |
事業内容 | 障害者福祉サービス事業(第2種社会福祉事業)生活介護 介護保険サービス事業 共生型通所介護 2018年9月1日指定 |
所在地 | 神戸市兵庫区駅南通5丁目1番1号 神戸市立中部在宅障害者福祉センター4階 |
開設年月 | 1996年(平成8)年4月1日 |
管理者 | 大森 陽子 |
定員 | 60名 |
利用対象者 | 18歳以上で障害福祉サービス受給者証(生活介護)をお持ちの方 障害支援区分3~6(50歳以上の方は2以上) 介護保険 要介護1以上の内容を受けた方 |
活動日時 | 月曜日~金曜日 午前9時30分~午後4時(年末年始を除く) 祝日は開所しています |
お問い合わせ先 | 電話番号 078-672-6493 ファックス 078-672-6495 Eメール jiritu-hyogo-info@kobeseirei.or.jp |
管理者挨拶
「利用者・家族・職員が自分らしい夢を持ち、チャレンジすることを応援できる自立センターとなります」
これが2023から2025年度までの3年間のビジョンです。自立センターでたくさんの楽しいことを共有したいと思っています。また、今日だけでなく、将来にも目を向け、利用者さんとご家族が安心して生活するために必要なことを考えたいと思います。職員一同、ビジョンの実現に向け、力を合わせていきます。なお一層のご支援、ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
管理者 大森 陽子