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自立センターひょうご

所在地:神戸市兵庫区駅南通5丁目1番1号
電話番号:078-672-6493
FAX:078-672-6495
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自立センターひょうごトップ写真

お知らせ

1グループ日帰り外出!!秋の喫茶外出!!

1グループでは、センター近くにある「でこぼこ」という喫茶店に行きました。ケーキが美味しそうで思わず出てくる利用者さんの 笑顔をたくさん見ることができ、職員も思わず笑顔に。近場ではありましたが、いつもの活動とはちょっと違う日常になりました。

お知らせ

2・3グループ日帰り外出!!みなとやま水族館!!

2グループと3グループでは、旧湊山小学校を跡地にした、みなとやま水族館へ行ってきました。中に入ると、学校の雰囲気は残しつつ、うまく水族館を混合した空間が広がっていました。水族館の中には、寝転びながら魚を見れるスペースがあったり、ドクターフィッシュを体験できる場所があったり、またなまけものを間近で見ることができたりと普段の自分たちが感じていた水族館とは違う空間でした。利用者さんも水槽を間近で見ながら、楽しそうな笑顔がたくさんありました。

お知らせ

4グループ日帰り外出!!しあわせの村!!

4グループでは、「しあわせの村」でバーベキューをしました。天候にも恵まれ快晴の中、真っ赤に咲いている紅葉の周りを歩きながら「秋」を感じることができました。村を散策した。後は、メインである「バーベキュー」。晴れた屋外で食べるお肉や野菜は、やはり格別なようで、利用者さんも「美味しい」と笑顔が見られました。また、楽しそうな表情も捉えることができました。

施設紹介

 自立センターひょうごは、障害福祉サービス(生活介護)介護保険サービス(共生型通所介護)の通所の事業所です。高等学校(支援学校)を卒業された方から65歳以上の方まで、幅広くご利用して頂けます。
 当事業所は、1996年、『知的障害がある方々が住み慣れた地域で心豊かに社会生活を続けていただけるよう支援する』を目的に設立しました。利用者さんの人権を尊重し常に安全で安心できる環境を整備し、利用者さん一人ひとりのニーズにお応えするため、日常生活に必要な身辺自立や食事の支援をはじめ、体力作りや創作活動、生産活動など心身ともに豊かな生活が送れますよう日々支援を行っています。そして自立センターひょうごが、いつも笑顔に溢れ、「利用者さんや家族の方々の今日と明日を笑顔で包み込める」自立センターを目指しています。また、自立支援協議会活動への参加をはじめボランティア活動や各種学校からの福祉体験・実習も積極的に受け入れ、地域や教育現場の方々と共に学んでいます。
 障害者・高齢者という制度や分野を超えた新たなニーズに応えることができるように、利用さんや家族の方々、地域の皆さんに共に寄り添い歩んでまいります。
                                        

自立センターひょうごの基本方針

1. 利用者の人権を尊重し、『心の声』に耳を傾け、寄り添い、共に歩みます。
2. 利用者が地域の中でその人らしく暮らすことを支えるため、『福祉のプロ』集団として、個々の専門性を高め、チームワークによる質の高いサービス提供を目指します。
3. 地域の社会資源として、諸機関・諸団体と連携し、地域福祉の向上に努めます。

施設概要

事業の名称
神戸市立自立センターひょうご
事業内容
障害者福祉サービス事業(第2種社会福祉事業)生活介護
介護保険サービス事業 共生型通所介護 2018年9月1日指定
所在地
神戸市兵庫区駅南通5丁目1番1号
神戸市立中部在宅障害者福祉センター4階
開設年月
1996年(平成8)年4月1日
管理者
大森 陽子
定員
60名
利用対象者
18歳以上で障害福祉サービス受給者証(生活介護)をお持ちの方
障害支援区分3~6(50歳以上の方は2以上)
介護保険 要介護1以上の内容を受けた方
活動日時
月曜日~金曜日 午前9時30分~午後4時(年末年始を除く)
祝日は開所しています
お問い合わせ先
電話番号  078-672-6493
ファックス 078-672-6495
Eメール  jiritu-hyogo-info@kobeseirei.or.jp

管理者挨拶

 「利用者・ご家族の今日と明日を笑顔でぎゅっと包み込める自立センターとなります」と掲げたビジョン実現に向けて、真摯にそして謙虚に、利用者さん、ご家族の方に寄り添った支援に努めます。日々、「来てよかった」と思っていただけるセンターであるよう、職員一同力を合わせていきます。なお一層のご支援、ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
                                                        管理者  大森 陽子
 
 
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