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神戸光生園

所在地:兵庫県神戸市垂水区南多聞台8-23-15
電話番号:078-784-8651
FAX:078-784-5848
E-mail:kobekoseien-info☆kobeseirei.or.jp
※「☆を@に変換してください」

神戸光生園-日中活動の様子〔就労継続支援B型事業〕

舞子公園での清掃

毎年恒例のカレンダ-が完成しました!

どうぶつカレンダ-
大好評のうち販売を終了しました!
ありがとうございました。
来年も販売予定
絵柄は作者と考え中…
どうぞご期待ください!
 

光生園の手作りのみそを作っています!

契約農家さんの農園へ行き、収穫から利用者さんが参加しています。
利用者さんと一緒に心を込めてみそを作っています。
味噌(プラ容器)450円
黒豆味噌(プラ容器)650円
*内容量 各350g
大好評絶賛発売中です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

味噌(ビン)350円
黒豆味噌(ビン)450円
*内容量 各250g
みそレシピブック
  (8品掲載)110円 
 ご進物にどうぞ!

神戸光生園紹介

  神戸光生園は、明石海峡大橋の近く、神戸・舞子の学校や住宅、公園などに囲まれた地域の中にある施設です。キリスト教精神に基づいた理念により運営しており、主に知的にハンディをお持ちの方90名定員(本園81名・おおまち事業所9名)の通所施設で、企業からの受注作業(紙箱加工・袋詰め等簡易作業)、公園・学校敷地内の清掃業務、味噌造りなどの仕事や、園芸・さをり織り・創作活動等を中心に行っています。
 また、音楽・運動等の個別プログラムや、フラワーアレンジメント・茶道サークルなど一人ひとりのニーズに沿った支援を大切して多彩なプログラムを提供しています。
 コロナ禍での活動では、手指消毒、泡石鹸(自動)、検温器、オゾン発生装置による空気清浄、定期的な換気など様々な配慮をしながら継続しています。皆様の安心・安全を守りながら出来る限り楽しい活動を提供しています。

神戸光生園の基本方針

1.「隣人を自分のように愛すること」の具体化を目標に「個別支援の推進」「利用者の人権擁護」「職員の専門性の醸成」「地域社会との連携」を中心テーマとして支援に努めます
2.「利用者の笑顔」をひとつの評価の基準にし、より良いサービスの提供を目指します
3.利用者一人ひとりの可能性、個性が発揮できる支援を行います

施設の概要

 
 事業の名称 神戸光生園(本園) ・生活介護おおまち(おおまち事業所)
 事業内容就労継続支援B型
生活介護
(多機能型障害福祉サービス事業)
就労定着支援
 所在地
 神戸市垂水区南多聞台8丁目23番15号(神戸光生園)
 神戸市垂水区大町1丁目5番14号(生活介護おおまち)
 開設年月 1985(昭和60)年4月1日
 利用定員 90名 (神戸光生園 81名 生活介護おおまち 9名)
 管理者
 木南 仁
 

管理者挨拶

 神戸光生園は1985年に開設し、30年以上経ちました。学校や住宅が多く立ち並ぶ地域としては大規模な施設です。地域の皆様のご理解とご協力があってこそ、と感謝にたえません。私たちは、様々なハンディをお持ちの方が少しでも「あたりまえの生活」が出来るようにお手伝いをさせて頂いています。出来る限り、ご本人に必要な支援を提供出来るよう支援員一同取組みを続けております。
 生活介護事業では、さをり織り、創作(絵画・造形・書道等)の他、オプションプログラム(有料)として、音楽レクリエーション・トリム・フラワーアレンジメント・お茶サークル等をご希望に応じてご利用頂けます。
 就労継続支援B型事業は、園内作業として企業からの下請作業をおこなっていますが、地域に出て清掃活動などもおこなっています。就労移行支援事業は2023年3月末日で終了しましたが、就労後のきめ細かなアフターフォローを継続し、就労卒園者の会(ゆめの会)を開催しています
 また、地域の方々との交流の場として毎月第4火曜日には施設内で「ひかりマルシェ」を開催しています。
お買い得な産地直送の野菜やさをり製品の販売、手作り味噌などをご用意しています。近隣の事業所にも参加していただいて手作りパンやクッキーなどもありますのでお気軽にお立ち寄りください。
 現在、若干名ですがご利用枠が空いております。施設見学も随時お受けいたしますので、まずはご連絡ください。また、学生専門実習等もお受けしておりますので、ぜひお尋ねください。

神戸光生園 管理者 木南 仁

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