所在地:兵庫県神戸市垂水区南多聞台2丁目2−1 201号室,202号室
電話番号:078-784-7515
FAX:078-784-7515
E-mail: kobekoseien-info@kobeseirei.or.jp
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施設の紹介
施設紹介
グループホームみなみたもんは、神戸光生園がバックアップをしており知的ハンディをお持ちの女性5名のが暮らしています。施設から歩いて15分程の県営住宅の並びの2室をお借りして運営しています。
世話人・生活支援員4名と日中支援員2名が生活をサポートしています。20代から70代まで幅広い年齢層の方が、様々な経験を重ねながら地域での生活を楽しんで暮らしておられます。
施設の基本方針
1, 基本的人権を尊重した支援を行います。
2, 利用者一人ひとりの「その人らしい暮らし」が実現できるように支援します。
3, 安心で安全な生活が送れるような環境づくりを行います。
4, 地域の一員としての役割を担えることを目指し、「障害理解への啓発」に努めます。
2, 利用者一人ひとりの「その人らしい暮らし」が実現できるように支援します。
3, 安心で安全な生活が送れるような環境づくりを行います。
4, 地域の一員としての役割を担えることを目指し、「障害理解への啓発」に努めます。
施設の概要
施設の名称 | グループホームみなみたもん |
事業内容 | 共同生活援助 |
所在地 | 神戸市垂水区南多聞台2丁目2番地1−201号室・202号室 |
開設年月 | 2014(平成26)年5月1日 |
利用定員 | 5名(女性) |
管理者 | 木南 仁 |
管理者挨拶
知的ハンディをお持ちの方が、いつまでも住み慣れた地域で暮らすことが出来るように、また、親亡き後の生活場所の確保としてグループホームを運営しています。法人では初めての公営住宅を利用したグループホームで、3階建て県営鉄筋住宅の2階部分をお借りして改修工事を行い、スプリンクラー・自動火災通報装置・緊急通報装置等を設置しています。世話人・生活支援員(1名)が常駐、夜間支援を行い、休日の日中も見守り支援員を配置しております。
日々いろいろな出来事に、世話人や利用者の皆さんと笑いあったり、頭を悩ませたりの繰り返しですが、「あたりまえの暮らし」を続けて頂く為に力を尽くしていきたいと思っております。
どうか、地域の皆様にもご理解とご協力をお願い申し上げます。
グループホームみなみたもん 管理者 木南 仁